永久脱毛も可能?医療脱毛の長所短所を徹底解説

医療脱毛のメリットとは

まずは、医療脱毛のメリットを見てみましょう。

しっかりと脱毛ができる

脇を隠す女性

エステなどに比べて医療脱毛で使われるレーザーの出力は高く、毛を生やす組織そのものを壊滅させることができるため、しっかりとした脱毛が可能です。

自己処理のために肌にカミソリを当てたり除毛クリームを塗ったりすることは、肌にとって非常に大きなダメージになります。

自己処理を繰り返すと、肌は色素沈着してくすんでしまったり、ガサガサになったりします。

しかも、自己処理すればするほどムダ毛は濃く、逞しくなってしまうのです。

医療脱毛をすることでその後の自己処理の必要はなくなりますから、肌に余計なダメージを与えずに済みます。

医師による診察が受けられる

医療脱毛では、施術後の肌をきちんとケアしてくれます。脱毛で万が一トラブルが起きても、すぐに医師による診察を受けられます。エステ脱毛にはない、医療脱毛独自のメリットです。

美肌効果も期待できる

医療脱毛で使われるレーザー機器は、もともと肌のシミ取りのために開発されたものが脱毛に応用された形のものです。

そのため医療脱毛を受けた肌のキメが細かくなり、ワントーン明るい肌色になる人が多数います。

ただ単に毛を無くすだけでなく綺麗な肌になれるのは、女性だけでなく男性も嬉しい点ですよね。[注1]

[注1]日本医学脱毛協会:脱毛お役立ちガイド

医療脱毛のデメリットとは

優れた効果を持つ医療脱毛ですが、知っておくべきデメリットもあります。

費用が高い

エステ脱毛と比べると、医療脱毛の費用は高額です。

全身の脱毛をするなら、どんなに安くても30万円以上の費用がかかります。

現金がなくても医療ローンなどを利用することもできますが、安い買い物ではないので慎重になるべきでしょう。

施術時の痛みが強い場合がある

「良薬口に苦し」と言われるように、本当に効果のあることを体験するには多少の苦痛が伴うこともあります。

医療脱毛も例外ではありません。脱毛をするために毛根を破壊するので毛穴の中が一時的にヤケドすることとなり、チクっとした鋭い痛みを感じる場合があります。

痛みの程度は、使用するレーザーのタイプや個々の体質によっても変動します。

肌トラブルを起こす可能性がある

医療機関で行う医療脱毛でも、個人の体質などの要素によってまれに肌トラブルを起こす可能性があります。

例えば敏感肌の人だと、レーザーを当てた部分の肌がヤケドしてしまったり、施術後の肌がヒリヒリしたり、赤みを持ったりするかもしれません。

ごくまれに、レーザーを当てたはずの部分の毛が硬くなったり、毛の量が増えたりしてしまう人もいます。

これは滅多にないケースではありますが、人体に対する医療行為である以上、100%身体への負担がかからないということはあり得ません。

施術後の肌トラブルが心配な場合は、施術後トラブルにすべて無料で対応してくれるクリニックを選びましょう。

【当サイトで紹介している施術について】
医療レーザー脱毛のリスク

医療レーザー脱毛では、まれに赤み、ヒリヒリ感、火傷、毛嚢炎(もうのうえん)、むくみ、増毛、硬毛化、打ち漏れのような症状が現れる可能性があります。

医療レーザー脱毛の相場

医療レーザー脱毛は5~10回の施術(1か月半~2か月のスパン)で完了します。また、脱毛の相場は部位によって異なります。中でも人気が高いワキ脱毛の相場は、1万3,000円(※両ワキ5回コース)です。

針脱毛のリスク

針脱毛は針に電気を流して毛根に与える施術です。医師の技術が足りない場合、電気の熱による赤みや炎症、火傷や痛み、毛穴の腫れなどが生じるため、ご注意ください。また、針脱毛で使用する針の衛生管理が行き届いていない場合は、肝炎やHIVなどの血液感染リスクが考えられます。

針脱毛の相場

針脱毛は5~10回の施術(1か月~2か月のスパン)で完了します。また、針脱毛は脱毛料金のほかに初診料、血液検査料、針代、麻酔代などがかかるため、事前に調べておきましょう。針脱毛の脱毛料金は脱毛したい部位の毛量や面積、施術時間などによって異なります。料金体系はクリニックによって異なりますが、脱毛完了までにかかる金額の目安は10万円前後です。