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子どもの脱毛の需要が高まっている理由について解説

最近、小中学生など「子ども」に分類される年代でも脱毛サロンの施術を受けるケースが増えているようです。

ここでは、その理由について解説していきたいと思います。

1.ムダ毛に悩む子どもが増えている

子どもたち

最近の子どもは、食生活の影響もあってか昔よりもムダ毛の多い子が増えているようです。

大人より毛量が多いという子も少なくないので、「脱毛をしたい」という子どもの気持ちを汲んで、施術を受けさせる親も増えています。

特にバレエやスイミングなど、肌の露出が多い習い事をしている子は、ムダ毛が見えてしまうことにとても神経質になりやすいので、脱毛を希望している子は多いものです。

全身の脱毛をしたいという子どもは少ないですが、ワキやスネ、腕、襟足など、部分的なムダ毛に悩み、脱毛に興味を持っている子どもは皆さんが思っている以上に多いかもしれません。

2.インターネットなどを通して子どもの美意識が高まっている

最近では、インターネットなどを通してさまざまな情報を手軽に入手できるようになったことから、おしゃれに対して敏感な子どもが本当に増えています。[注1]

休みの日は必ずメイクをして出かける、ネイルも欠かさない、毎日大人並のスキンケアを施すなど、美意識の高い子どもも多いです。そうした子どもたちにとって、脱毛はその延長にあるのでしょう。

顔のムダ毛が多い子の場合、そのことで悩み、脱毛をして肌をつるつるに見せたいと考えているかもしれません。脱毛ならカミソリのように毛穴が目立つようなこともありません。

今の時代、子どもも大人と同じで、肌をよりきれいに見せるためには脱毛がはずせないという考えを持つ子が増えているといえるでしょう。

[注1]高知工科大学マネジメント学部:若年化する化粧行動[pdf]

3.自己ケアよりも脱毛クリニックのほうが肌への負担が少ない

わざわざ脱毛クリニックに行かなくても、カミソリなどで自己処理をすればよいと考える親御さんもいるかもしれません。

子どもは自分でカミソリを上手に使うことができないこともあるので、親が処理してあげることも多いのではないでしょうか。

でも、自分以外の体にカミソリを当ててムダ毛を処理するのは意外と難しい上に、剃ってもすぐに生えてきてしまい、数日に1回はケアをしなければなりません。

そうなると、肌に必要な角質まで剃り落としてしまうなど、肌への負担が大きくなるほか、カミソリ負けして肌トラブルを起こしてしまうこともあります。

また、忙しいお母さんだと子どものムダ毛処理に長い時間をかけてあげられないので、脱毛をしてしまったほうが効率的だという考えもあるようです。

4.価格が安価になってきたので受けやすい

まだ子どものうちから脱毛をするのは早い、と考える親御さんも少なくないと思います。しかし、昔と比べると脱毛の費用はかなり安価になり、手軽に受けやすくなったことから施術に踏み切るというケースも増えてきたようです。

小学生のうちからワキのムダ毛が生えてくる子も少なくありません。ワキだけであれば、キャンペーンを利用して数百円で施術を受けることもできるため、チャンスがないかこまめに情報をチェックすると良いかもしれませんね。

また、最初から子ども用の割引プランを導入しているクリニックもあるため、それほど金銭的に負担をかけなくても、脱毛を行うことが可能です。

カミソリを使った自己ケアでは、肌への負担や手間をかけ続けることになるので、費用対効果を考えると脱毛に軍配が上がるというのもうなずけます。

海外は、日本よりも「ムダ毛処理」忍耐する意識が高め

ムダ毛処理といえば、実はその文化は日本よりもアメリカなどの海外の方が盛んです。

海外では男性のムダ毛処理の文化も浸透していて、国によって多少の違いはありますが、ワキ・腕・脚・アンダーヘアなどもシェーバーや脱毛でしっかりと処理するのがエチケットとして習慣付いています。その為、女性に求められるムダ毛処理のレベルは、日本よりも尚更高いものを求められます。

それに加え海外の女性の間では、日本よりも露出が高いTバックなどの下着や水着が主流であったり、年齢が若いうちから大人っぽいファッションが人気です。海外のドラマなどを観ていると、高校生くらいの女の子でもかなり大人っぽい格好をしているのがわかると思います。その為海外では、必然的に年齢が若いうちから女性の「ムダ毛処理」に対する意識が高くなりやすいのです。

ちなみに、日本と比べて欧米を始めとした海外では、VIOの脱毛はとても人気で、見た目はもちろん、衛生面を気にしたエチケットとされています。

海外留学・ホームステイなどで影響を受ける子どもも

最近では日本の子どもたちの間でも、短期のホームステイ・留学、長期の留学が人気ですが、その子どもたちが「脱毛文化」が日本よりも浸透している海外に行ったらどうでしょうか?

まだ子どもである多感な時期に海外に行くと、その影響はとても大きく、その後の人生に大きく影響を与える場合も少なくありません。意見をはっきりと述べられるようになったり、個性を出すことを恐れなくなったり、いろいろな影響を受けますが、それはもちろん、見た目にも影響します。

わかりやすく言えば、新しくできた外国人の友人達の影響を受けて、「ファッション」や「髪型」「メイク」などの見た目に影響を受ける子どもは多く、中には「憧れる女性像」が外国のモデルや女優などのいわゆる海外セレブになる子どももいます。

そんな周りの影響を受けた子ども達が、自分の理想に近づくために、自分で調べたり、ホストファミリーや友人に教えてもらって「脱毛」の意識を高く持つようになるのは珍しいことではありませんし、とても自然な事なのです。それを考えると、子どもが「脱毛をしたい」と自ら考えて訴えてきたら、それをできるだけ受け入れてあげたいと思う親が多い事も頷けます。

子どもにとって脱毛は「内緒でやりたいもの」

多感な時期にある子ども達にとって、「ムダ毛」という存在は、私たち大人が思っている「ムダ毛」とは少し違います。大人にとってムダ毛は、自然であれば生えてくるのが当たり前のもの。生えていないのであれば、脱毛やシェービングなどの何らかの処理を行っているものです。ところが、成長度合いがバラバラな子ども達にとっては、「生えている子」と「生えていない子」がいたり、タダでさえ「今までなかったムダ毛」が生えてくるのですから、ムダ毛が生えている事自体が、人に言いづらいし、隠したい事でもあります。

そんな子ども達にとって「生えてくるのが当たり前ではないもの」であるムダ毛ですから、できれば生えている事を悟られずに内緒にしておきたいのが本音です。「ムダ毛なんて生えてこないよ。」と言いたいくらいかもしれません。

近年脱毛サロンに通う子どもは増えていますが、子ども自らの願いのケースに加え、「母親がムダ毛で悩まされた経験がある」「カミソリで処理をすると剃った後がわかってしまうのではないかと心配」という理由で、親子で話し合って脱毛を決める場合も多くなっています。いずれの場合でも、まず第一に「周りのお友達にバレないムダ毛処理」の方法を選択してあげる事がベストと言って良いでしょう。

【当サイトで紹介している施術について】
医療レーザー脱毛のリスク

医療レーザー脱毛では、まれに赤み、ヒリヒリ感、火傷、毛嚢炎(もうのうえん)、むくみ、増毛、硬毛化、打ち漏れのような症状が現れる可能性があります。

医療レーザー脱毛の相場

医療レーザー脱毛は5~10回の施術(1か月半~2か月のスパン)で完了します。また、脱毛の相場は部位によって異なります。中でも人気が高いワキ脱毛の相場は、1万3,000円(※両ワキ5回コース)です。

針脱毛のリスク

針脱毛は針に電気を流して毛根に与える施術です。医師の技術が足りない場合、電気の熱による赤みや炎症、火傷や痛み、毛穴の腫れなどが生じるため、ご注意ください。また、針脱毛で使用する針の衛生管理が行き届いていない場合は、肝炎やHIVなどの血液感染リスクが考えられます。

針脱毛の相場

針脱毛は5~10回の施術(1か月~2か月のスパン)で完了します。また、針脱毛は脱毛料金のほかに初診料、血液検査料、針代、麻酔代などがかかるため、事前に調べておきましょう。針脱毛の脱毛料金は脱毛したい部位の毛量や面積、施術時間などによって異なります。料金体系はクリニックによって異なりますが、脱毛完了までにかかる金額の目安は10万円前後です。