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クールグライド

クールグライドの概要を紹介

クールグライドの仕組みとメリット

毛根まで到達して破壊する「Nd:YAGレーザー(ヤグレーザー)」

医療レーザーに使用されているレーザーには、アレックスレーザーやダイオードレーザーなど、さまざまな種類があります。レーザー光の波長域は500nm~2,000 nmまで。波長が長いほど皮膚の奥深くまで到達すると言われています。クールグランドに使用されている「Nd:YAGレーザー(ヤグレーザー)」は、1,064nm。 波長が長いため皮膚の表面を通過したレーザーが、毛根まで到達して破壊。一度壊された毛穴からは毛が生えてこなくなります。

レーザーを当てると、産毛が濃く太い毛になる「硬毛化」が起きる可能性も。Nd:YAGレーザー(ヤグレーザー)は毛包部(体毛を作る器官)まで破壊するため、硬毛化しにくいのが特徴です。

冷却機能を搭載したハンドピースを採用

冷却機能を搭載したハンドピースを採用しているので、やけどのリスクが少なく、レーザーによる痛みも軽減されます。冷却しながら施術をおこなうため、脱毛したあとクールダウンをする必要もありません。施術時間も短いので、からだへの負担も抑えることができます。

広範囲にレーザーを当てることができる

Nd:YAGレーザー(ヤグレーザー)のスポットサイズは直径10mm。他に比べてサイズが大きいため、一度で広範囲にレーザーを当てることができるのもメリットと言えるでしょう。

クールグライドと他の機器との違い

産毛から太い毛まで脱毛できる

レーザーの波長が短いと、皮膚表面のメラニンに刺激を起こして、毛の一部しか取り除くことができません。クールグライドは、波長が長いレーザーなので、皮膚表面に刺激を与えることなく毛根まで破壊します。他のレーザーでは効果が出にくいとされている産毛から太い毛まで脱毛することができるのです。

日焼けした肌や褐色の肌にも脱毛可能

従来のレーザー脱毛では、日焼けした肌を処理することができません。なぜなら、メラニン色素に反応する脱毛は肌の色にも反応してしまうため、脱毛効果が得られないようです。また、肌が炎症を起こしていると、さらにダメージを与え、痛みを強く感じる、やけどや肌トラブルも起こりやすくなります。クールグライドは、レーザー脱毛が難しいとされる日焼けした肌や褐色の肌にも施術可能です。

レーザーの熱による痛みを軽減

医療レーザーでは、重篤な副作用は報告されていませんが、やけどのよる炎症は、医療レーザー脱毛の副作用の一つです。医療レーザー脱毛は、レーザーが熱を発生させて組織を破壊するため、熱によって皮膚が炎症を起こします。肌がひりひりしたり、赤くなったり、かゆみが生じるのです。クールグライドには、冷却機能がついたハンドピースを導入しています。冷やしながらレーザーを当てることができるので、熱による痛みを軽減されます。

クールグライドが適している方

クールグライドを使った医療脱毛に向いている方は次の通りです。

1.医療レーザー脱毛に対して不安を感じている・痛みが苦手な方

2.忙しくて時間が取れない方

3.日焼け肌・褐色肌の方

4.産毛から細い毛まで、全身脱毛を検討している方

5.肌へのダメージを抑えたい方

【当サイトで紹介している施術について】
医療レーザー脱毛のリスク

医療レーザー脱毛では、まれに赤み、ヒリヒリ感、火傷、毛嚢炎(もうのうえん)、むくみ、増毛、硬毛化、打ち漏れのような症状が現れる可能性があります。

医療レーザー脱毛の相場

医療レーザー脱毛は5~10回の施術(1か月半~2か月のスパン)で完了します。また、脱毛の相場は部位によって異なります。中でも人気が高いワキ脱毛の相場は、1万3,000円(※両ワキ5回コース)です。

針脱毛のリスク

針脱毛は針に電気を流して毛根に与える施術です。医師の技術が足りない場合、電気の熱による赤みや炎症、火傷や痛み、毛穴の腫れなどが生じるため、ご注意ください。また、針脱毛で使用する針の衛生管理が行き届いていない場合は、肝炎やHIVなどの血液感染リスクが考えられます。

針脱毛の相場

針脱毛は5~10回の施術(1か月~2か月のスパン)で完了します。また、針脱毛は脱毛料金のほかに初診料、血液検査料、針代、麻酔代などがかかるため、事前に調べておきましょう。針脱毛の脱毛料金は脱毛したい部位の毛量や面積、施術時間などによって異なります。料金体系はクリニックによって異なりますが、脱毛完了までにかかる金額の目安は10万円前後です。